法律事務所
PLOUGH
Mission
法を駆使して
社会に新たな芽吹きを
法律事務所PLOUGH(プラウ)は、社会に必要なもの、新しいものを生み出すすべての人々を支えることをミッションとする法律事務所です。 事務所名はplough、すなわち歴史に記録される中で最も基本的な農具である鋤(すき)、そして「耕す」という行為に由来しています。
私たちは、農夫が土壌を耕し、その土地が持つ力を最大限引き出すように、法を駆使してクライアントを支え、社会に新たな芽吹きを促したいと考えています。
弁護士
ATTORNEY AT LAW
菅原 修
Shu Sugawara
弁護士(第一東京弁護士会所属)
通知税理士
東京都大田区出身
法政大学第二高等学校卒業
法政大学法学部法律学科卒業
中央大学大学院法務研究科修了
2017年1月 萩谷法律事務所入所
2019年3月 法律事務所PLOUGH開設
【経歴】
株式会社マイクロバブル・ジャパン
取締役CLO(2018年〜)
【著作・論文等】
監修「知識ゼロからの働き方改革で変わる労働法入門」幻冬舎、2019年
光永 晴香
Haruka Mitsunaga
弁護士(第一東京弁護士会所属)
東京都日野市出身
私立帝京大学高等学校卒業
中央大学法学部法律学科卒業
早稲田大学大学院法務研究科卒業
2017年12月 村下法律特許事務所入所
2019年4月 法律事務所PLOUGH入所
【所属】
第一東京弁護士会 子ども法委員会
景山 京馬
Kyoma Kageyama
弁護士(第一東京弁護士会所属)
東京都世田谷区出身
東京都立日比谷高等学校卒業
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
早稲田大学大学院法務研究科修了
2020年12月 法律事務所PLOUGH入所
法務支援
企業法務一般、事業承継、知的財産分野を中心に、不動産トラブルや金銭トラブルなどの一般民事事件、相続、離婚、子どもの問題などの家事事件、さらには不動産登記、会社登記まで幅広い分野に対応しています。
また、社会に新たな物事を生み出しているクリエイター、フリーランスの方々の法務支援にも積極的に取り組んでいます。
取扱分野
起業・経営支援
法律事務所PLOUGHの代表弁護士は、外部の法律顧問だけでなく、ベンチャー企業の取締役も務めています。
経営陣の一人として経営に深く関与する中で、起業・経営に際して発生する様々な問題を当事者の立場で経験し、解決してきました。
この経験を生かして、経営戦略策定、資金調達(資本政策策定)、社内外における多種多様な交渉のサポートなど、狭義の法務支援にとどまらない幅広い起業・経営支援サービスを提供しています。
財務支援
法律事務所PLOUGHの特色の一つは、財務支援に注力している点にあります。 経営全体から見れば、法務は一つのパーツに過ぎません。
「財務に余裕があれば法務にも力を入れたい」「法務の強化に取り組みたいが、優先順位は低い」とお考えの経営者も少なくないのが現状です。
法律事務所PLOUGHでは、「強い法務は強い財務から」という考えの下、下記のサービスを提供しています。
財務分析 / 銀行格付分析 / 経営改善計画策定 / 金融機関からの融資に関する資金調達再編計画策定 / 金融機関との交渉支援 / 財務に関するPDCAモニタリング / 事業承継に関する財務支援 等。
News
Contact
Office
Address
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷
5-17-18-1101
法律事務所PLOUGH/プラウ
Tel
03-4361-1447
Fax
03-6332-9151